中洲のもつ鍋店で外国人が注文するときは、人数・鍋の種類・味・追加注文・飲み物・支払い方法を順番に伝えるとスムーズです。英語対応の有無や注文方法は店ごとに異なるため、入店前または予約時に確認し、必要なら翻訳アプリを使います。
中洲のもつ鍋店で注文する基本の流れ
まず、店員に人数を伝え、もつ鍋の種類と注文単位を確認します。もつ鍋は複数人で一つの鍋を注文する形式が多いものの、最低注文数や一人前の量は店舗によって異なります。
- 人数を伝える
「2人です」は、日本語で「二人です」と伝えます。英語なら「Table for two, please.」です。 - もつ鍋が注文できるか確認する
「もつ鍋を注文できますか?」または「Can we order motsunabe?」と尋ねます。 - 味を選ぶ
しょうゆ、みそ、塩などから選びます。店によって用意されている味が違うため、メニューにあるものから選んでください。 - 人数分または鍋の数を決める
「二人前お願いします」または「Is one pot enough for two people?」と確認します。 - 追加具材や締めを注文する
野菜、豆腐、もつなどの追加具材や、ちゃんぽん麺・雑炊などの締めを必要に応じて注文します。 - 飲み物と支払い方法を確認する
飲み物を注文し、クレジットカードや電子決済が使えるかを確認します。
そのまま使える日本語の注文フレーズ
日本語に自信がない場合は、次のフレーズをスマートフォンの画面で見せても注文できます。
| 目的 | 日本語 | 英語の意味 |
|---|---|---|
| 注文する | もつ鍋をお願いします。 | We would like motsunabe, please. |
| 人数分を頼む | 二人前お願いします。 | Two servings, please. |
| おすすめを聞く | おすすめは何ですか? | What do you recommend? |
| 味を選ぶ | みそ味でお願いします。 | Miso flavor, please. |
| 量を確認する | これは何人前ですか? | How many people is this for? |
| 追加する | もつを追加してください。 | Please add more offal. |
| 締めを頼む | ちゃんぽん麺をお願いします。 | Champon noodles, please. |
| 会計を頼む | お会計をお願いします。 | The bill, please. |
味を指定しない場合は、「おすすめの味でお願いします」と伝える方法もあります。ただし、辛さや具材に希望がある場合は、注文時に伝えてください。
英語で注文するときの伝え方
英語が通じるかどうかは店によって異なります。英語で注文する場合は、短い文で一つずつ伝えると確認してもらいやすくなります。
- 「We are two people.」:2人です
- 「Do you have motsunabe?」:もつ鍋はありますか
- 「What flavor do you recommend?」:おすすめの味は何ですか
- 「Is this enough for two people?」:これは2人分ですか
- 「Does this contain pork?」:豚肉は入っていますか
- 「Does this contain alcohol?」:アルコールは入っていますか
- 「Can we pay by credit card?」:クレジットカードで支払えますか
「motsu」は英語でそのまま通じないことがあるため、メニューの写真を見せたり、「Japanese hot pot with beef or pork offal」と説明したりすると確認しやすくなります。
豚肉やアルコールなどを避けたい場合の確認方法
もつ鍋の具材やスープの材料は店によって異なります。牛もつとは限らず、豚の内臓や豚肉が使われる場合もあるため、食べられない食材がある人は注文前に確認してください。
- 「豚肉は入っていますか?」
- 「牛もつだけですか?」
- 「このスープにアルコールは入っていますか?」
- 「アレルギーがあります。対応できますか?」
ハラール、ベジタリアン、特定のアレルギーなど、調理器具やスープの共有も問題になる場合は、単に具材を抜くだけで対応できないことがあります。対応の可否が確認できない場合は、無理に注文せず、店員に詳しく伝えてください。
注文前に確認したい料金とルール
もつ鍋の価格や注文条件は店舗によって異なるため、メニューに表示された金額だけで総額を判断しないことが大切です。次の項目を注文前に確認します。
- もつ鍋は一人前の料金か、鍋一つの料金か
- 最低注文数があるか
- 席料やお通しがあるか
- サービス料が加算されるか
- 締めの麺や雑炊が別料金か
- 飲み物を一人一杯以上注文する必要があるか
- クレジットカードや電子決済が使えるか
確認するときは、「一人前はいくらですか?」、「席料はありますか?」、「サービス料は含まれていますか?」と尋ねます。料金や注文条件は店ごとに違うため、具体的な金額を一律に考えないでください。
注文がうまく伝わらないときの対処法
注文が伝わりにくい場合は、メニューの写真を指さし、数量を指で示すと確認しやすくなります。翻訳アプリを使うときは、長い文章ではなく、食材名や希望を短く入力します。
- 注文したいメニューの写真や名前を見せる。
- 「Two servings」など、人数と数量を別々に伝える。
- 店員が復唱した内容を確認する。
- 食べられない食材がある場合は、注文を確定する前にもう一度伝える。
- 金額や支払い方法が不明なら、会計前に確認する。
鍋料理は注文後に調理が始まり、具材を変更できないことがあります。特別な希望がある場合は、注文後ではなく注文時に伝えるのが安全です。
予約時に伝えておくとよいこと
大人数で利用する場合や、食材制限がある場合は、来店前に予約先へ確認すると安心です。予約時には、人数、来店日時、希望する鍋の種類、アレルギーや食事制限、対応可能な言語を伝えます。
ただし、外国語対応、食事制限への対応、個室、支払い方法などは店舗ごとに異なります。中洲の店を選ぶときは、公式の案内や予約画面で確認できない条件を、電話や予約時のメッセージで直接確認してください。
注文の基本は「人数を伝える→鍋の種類と味を選ぶ→一人前の数を確認する→追加具材と締めを選ぶ→支払い方法を確認する」です。英語が通じるか不明な店では、使いたい日本語を画面に表示し、食材やアレルギーについては注文確定前に必ず確認しましょう。







